VMデータ管理方法

VMのデータが多くなり、新たにセーブ出来なくなったりした時にVMの整理をする訳ですが、DCのフタを開けファイル管理画面で整理しようとすると省略形で表示される為、いったい何のデータか詳細に解らなかったり、エアダンリプレイ画面でファイルを予め確認していても最初のファイルbェファイル管理画面では「0」から、リプレイ再生画面では「1」から始まるズレによって、誤って必要なデータを消去してしまったりした経験は無いでしょうか?ここではそんな苦労をせずに効率よく確実にVMを整理する方法を紹介します。例としてエアダンリプレイデータの整理を紹介しますが別のゲームデータでも応用が出来るはずですので参考にして下さい。
必要な物

整理前のVM
空き容量の多いVM(出来れば新品または初期化したVM)
整理したいVMに保存されているデータのゲームディスク
メモ
やり方

まず最初になにもデータの入って無いVMをなんとかして用意します。なければ出来るだけデータを移動したりして空き容量の多いVMを用意します。これを「新VM」と呼ぶことにします。次に整理したいVMに多数のゲームデータが混在している場合もあるので何のゲームデータが保存されているかDCのフタを開けファイル管理画面で保存されているゲーム名「エアダンF」「エアダンi」等をメモしておきます。
そしてVMと新VMをコントローラー背面にセットし、保存されているエアダンリプレイデータのディスクをDCにセットしてリプレイを再生をします。ここで内容確認をして必要か不要かを決めます。必要ならリプレイ再生終了の後に「リプレイを保存しますか?」と尋ねてくるので新VMに保存します。不要ならそのまま次のリプレイデータを再生し、内容確認、必要、不要、保存、保存しない、と作業を進めていきます。後はこの繰り返しです。終わったら保存されている他のゲームデータがあればディスクを交換して作業を進めます。
そして全てのリプレイデータを確認し終わったら必要なリプレイデータは全て新VMに保存されているのでVMに残っているリプレイデータは消去してします。
こうして次々とVMを整理していきます。新VM容量が満杯になったら整理し終わったVMを新VMとして使用します。
VMの保存状況は人によって異なりますのでパズルみたいですが各自データ移動等を工夫して整理して下さい。

この方法だとリプレイを鑑賞しながら保存していくので間違いがありませんし、新規保存になるのでファイルbェ同一で上書き消去という事もありません。

ここで注意して欲しいのことは、1つのVMに複数のゲームデータが保存されている場合は、整理する前に保存されているリプレイデータをよく確認することです。「エアダンi」のリプレイデータを再生整理している時は「エアダンF」のデータは表示されませんので「終わった」と勘違いしてしまわないよう注意しましょう。

また、1つのゲームデータが複数のVMに保存されている場合は、VMを抜き差ししてもよいのですが、コントローラーが複数ある場合は利用し、まとめて作業しましょう。
 
 
 
 
 
 

 

今後に備えて

VM整理の時にゲームデータの基礎となるシステムデータは出来るだけ1つのVMにまとめリプレイと共存しない様にしましょう。そうする事で誤ってシステムを消去したり、違うゲームをプレイする際VMを入れ替えたりする回数が減るからです。

そしてアイコンは明らかに他とは異なり目立つものにしましょう。(ここではDCマークにしてみました)
 
 

また1つのVMにコピーを取っておきキャップを被せマスキングテープ等で封印し、マジックで「バックデータ 禁消去」等としておけば万一の際安心です。

VMを初期化した時にアイコンを変更出来るので、番号のアイコンに変更しましょう。整理の時等テレビ画面での確認が容易になります。
 
 
 
 
 
 
 

アイコンを番号にしたらついでに油性マジック等でVMにアイコンと同じ番号を記入しましょう、これによって判別が容易になります。記入場所は摩耗し易いですがお尻の部分がコントローラーに差し込んだまま確認が出来るのでよいでしょう。
通称「4倍VM」の場合は番号ですとVMと混乱するので英字を使用したり、インジケーター部の表示に似せて「★」のアイコンが丁度4種類「★」「★★」「★★★」「★★★★」とあるのでそれを利用したり工夫しましょう。
 

コントローラーを複数所有しているならコントローラーにも番号を記入しましょう、記入場所は2ヶ所で1つはVM画面用の窓の上辺りが摩擦等で消えにくくてよいでしょう。
 
 
 
 
 
 
 

2つ目は、見やすいが摩耗し易いのでコネクター上面前側に記入します、これによって「2番コントローラーのコネクターはコレ」という具合に判別がつきます。
キーボードのコネクターにも「KB」等記入しておくと便利でしょう。
 
 
 
 
 
 

DCも複数所有しているなら番号を記入しておくとよいでしょう。

「LRトリガー」が壊れたコントローラーもVMソケットとして等、使えるので廃棄せずに持っていましょう。

なにも保存されていないVMを1つ持っているとも勿体ない様ですが整理の時に使えますので余分に用意しておくとよいかもしれません。
 

応用:メール添付でデータ送信のコツ

DCのメールで、リプレイデータを送信したり受信したりした時に、ファイルbェ重複して上書きになってしまい、VMデータを整理しないと見えなかったりした経験はありませんか?
先程紹介したVM整理の応用でそれらは回避する事が出来ます。

やり方は上記の応用で送信したいリプレイデータを再生し新規保存を1つのVMにくり返し行い、ファイルb適当に大きくし、それを送信するだけです。(画像はファイル?を10まで上げて11をセーブするところです)

この方法ではVM容量の許す限りファイルb大きくする事が出来るので、余程大きな容量のリプレイデータで繰り返し新規保存があまり出来ないか、受け取り側の現状保存ファイルbェ大きくない限り、簡単で有効な方法です。

注意する点は送信した後、繰り返し保存して増えたファイルを削除する際、誤って必要なデータまで削除しない様に注意する事です。
この事故を未然に防ぐ為にも1つ余分なVMがあると便利でしょう。
 

4倍VMとは?

4倍VMとは正式名称「メモリーカード 4X」といい文字通り標準のVMの容量200の4倍の800の容量がある4800円のVMで、エアダンリプレイデータ保存にはもってこいのVMです。
4倍と言っても正しく表現するなら「200×4」つまり標準VMが4個合わさったVMと考えると解り易いでしょう。
例えば150のデータを4つ4倍VMに保存すると

800−150×4

で200余る計算ですが実際は200づつ区分されていますので

(200−150)×4

で50の余りが4つある事になります。
単純に800容量がある訳ではないので購入前に注意して下さい。

また、4倍VMにはエアダンには対応していますが、対応していないゲームもありますので、パッケージ、説明書、セガHP等に記載されている対応表を見て「購入したけど使用出来ない」等の無いように注意して下さい。
 

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