ロール
訓練内容
 ロー方向調整訓練
使用機体
T−4
マップ
SEA
訓練教材
Fディスク(他可)
今度はスティックを左右に動かすロー(バンク角)の2次元調整訓練です。先程のピッチに比べて機体の動きが早いので注意して下さい。 
ここでも綺麗なロールつまり高度の低下は無視しし狙ったバンク角にする事だけを目的とした訓練をします。 
FBIではあったバンクスケールがF以降ありませんのでピッチスケールの傾きを代用とします。 

まずスタートの状態から出力はそのままでピッチを約10度にします。その後、左右どちらでもいいので360度ロールを行いバンク角0に戻します。 

ここでの要点もループと同じでバンク角0に戻る際左右にフラつかない様にする事です。 
それにはバンク角0度でピタッと止められる様にならなければなりません。 
要領はロール終盤のピッチスケールが垂直手前の時にスティックを適度に一瞬ロール方向と逆に入れピッチスケール垂直を行き過ぎない様にピッチスケール垂直で止める事です。 
左右にスティックを何度も入れてる様ではまだまだです。 
ピッチ調整に比べ機体の動きも早く操作時間も短いので素早い操作が求められます。 

ロールは1方向だけでなく左右両方訓練しましょう。 
また、色々なロール速度のロールも訓練して下さい。 

速度、高度、出力は各個人の自由ですが速度が遅い方が機体の動きが遅くやり易いので最初の方は失速しない範囲で低速で、慣れたら速度を増してやってみましょう。 
この加減は速度、高度等、各個人の感覚等で異なりますので各自研究会得して下さい。 

また、逆にスティックを入れずにスティックをニュートラルにするだけで狙ったバンク角に出来る様にもなりましょう。 
リプレイ時に水平飛行への移行がスムースに見えます。 

360度ロールが出来る様になったら一旦背面で止める訓練もしてみましょう。 
理想は水平飛行からピッチアップ、90度ずつ4回に分割したロール、その後機体が降下しているので引き起こして開始高度と同じ高度で水平飛行をする「4ポイントロール」です。 
コツは最後の高度を開始高度にするには3回目のロールつまり背面からのロール開始時にベロシティベクトルがピッチ0になっていれば概ね成功するはずです。 
この際、高度が少しでも低下しない様に引力と逆方向にラダーを入れれる様になれば完璧です。 
ロールを行うので若干方位がズレるのはOKとします。気になるのでしたら決めた方位よりズレる方向とは逆に若干方位をズラして演技を開始しましょう。 

慣れるとは8ポイントロールとか12ポイントロールが出来る様になります。 (図はFBIの4ポイントロール)

訓練意義
角度何度という様な大きなバンク角調整は、編隊を組み上げる際に行うスプリットSや編隊旋回時のバンク角指定、単独演技を編隊で同調させて行う「パラレル4ポイントロール」等に使用しますし、編隊飛行中は編隊維持の為、微妙なバンク調整が必要ですので、その為にも狙ったバンク角で止め、維持する事はとても重要です。

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